事例紹介

事例紹介①人事代行サービス(その1)

⇒　社員をどの様に募集・採用して良いか分からない
⇒　ローカル社員のCPF, SDL等のシンガポール独自の拠出金の支払い方法が分からない
⇒　毎月の給与計算（ペイロール）を外部に頼みたい

何故プログレスアジアなのか。。。
⇒　企業人事経験豊富なスタッフがいる
⇒　別途弊社関連の人材紹介会社（IMG GLINK社）により採用業務を代行することができる
⇒　スケジュールに準じたペイロールを任せられる

⇒　優秀な社員を獲得できた！
⇒　煩雑な人事業務から開放され、本業に集中できた！
⇒　人事部そのものを全てアウトソーシングできた！

⇒　本社からコンプライアンス上現地就業規則を作成と言われたが作り方が分からない
⇒　出向社員の規定はあるものの、現地採用社員向けの規則が分からない
⇒　産休、育休制度等の変化の激しさについていけない

何故プログレスアジアなのか。。。
⇒　担当者がシンガポールの雇用法各関連法に熟知している
⇒　最新の人材開発省（Ministry of Manpower、通称MOM）からの情報を網羅している
⇒　英語バージョンだけではなく、日本語バージョンの作成も可能（本社人事部へ報告できる）

⇒　労使双方の満足の行く社内規定ができた！
⇒　現地の管理者（法人社長）により良い人材を獲得できた！
⇒　アフターサービスを受けることでバージョン改定をスムーズにできた！

⇒設立当時の人事担当者がプロではないため、社員への遅配・給与計算ミスが多発し、社員の
定着率が低下
⇒給与計算担当の経理スタッフが他の社員の給与情報を漏えいし、社員間で不満が発生（なぜ
私の給与がXさんよりも低いのか…）
⇒同業他社等の給与情報がわからず、社員の給与の設定ができない

何故プログレスアジアなのか。。。
⇒ペイロールソフトウェアを駆使するエキスパートが在籍している
⇒パートを含む社員の勤怠管理を行っているため、複雑な給与計算にも対応できている
⇒人事の諸問題を早期に解決するため、従業員相談窓口を設置している

⇒給与の計算ミス・遅配がなくなり、社員が安心し、定着率がアップすることができた！
⇒第三者(アウトソース)に依頼することにより、社員の給与情報を守ることができた！
⇒毎年の給与動向・昇給率情報を提供し、社内バランスの取れた給与情報を経営層に提供する
ことができた！

⇒　小さい所帯なので総務庶務担当者を雇うかどうか悩んでいる
⇒　総務担当者を採用するのが難しい
⇒　採用をしても直ぐに辞めてしまうのでは？

何故プログレスアジアなのか。。。
⇒　日本語、英語、中国語ができるスタッフの全面総務サポートを受けることができる！
⇒来客対応・車の手配・備品の購入等一般庶務を行うことができる人材が在籍している
⇒　社員で雇用するより総務代行のコストパフォーマンスが優れている。

⇒　本来の業務外の総務庶務に追われる事なく営業活動に専念できた！
⇒　総務担当正社員を社内に置く必要が無くなった！
⇒　本業に集中することにより売上が増えて業績がUP！した！

⇒　英語が理解出来ない
⇒　現地の状況が分からない
⇒　どの通訳会社を使ったら良いのか分からない

何故プログレスアジアなのか。。。
⇒　英語のみならずホスピタリティー能力に長けている
⇒　事前準備を怠らない各通訳者のプロ意識の高さ
⇒　政府関係者（日本大使館、JETRO）・銀行・商社からの高い評価（リピート）

⇒　ビジネス商談をスピーディーにまとめることができた！
⇒　シンガポールの商習慣について理解できた！
⇒　短い期間で通訳者との信頼関係を構築できた！

⇒　求人案件と違う履歴書が紹介会社から多数届いた
⇒　日系紹介会社を使っているのに英語で対応された
⇒　紹介会社に求人を依頼したが、その後の連絡がない

何故プログレス・アジア（IMG GLINK）なのか。。。
⇒　基本的に精査された候補者しかご紹介しません
⇒　全て日本語対応、英文履歴書には日本語のサマリーをつける
⇒　求人の進捗について適宜報告します

⇒　適「財」を採用することができた！
⇒　労使条件が最初から細かく設定されているので安心！
⇒　他の人事サービス（就業規則作成、等）も依頼できる！